~ セミナー 一覧 ~
【A1】リコーの『ものづくり⼯場』が取り組む、BI(MotionBoard/Dr.Sum)を活用した次のアクションにつなげる情報可視化と利活用 【A2】現場の紙をなくしませんか?現場の見える化ソリューション紹介 【A3】動画を使ったカイゼンで⽣産性向上と働き方改革を実現︕事例あり 【A4】3Dプリンターで最終部品を造る︕ 〜HP Jet Fusion 3Dプリンターで実現する『最終部品』への取り組み〜 【B1】3次元デザインレビュー体験 【B2】設計者向けリアルタイム・シミュレーションSpaceClaim & Discovery Live体験セミナー 【B3】データ変換せずに3DCADデータをVRで︕VR活用セミナー 開催日時 2019年2月26日(火) 10:00~17:30 会 場 リコージャパン株式会社 本町橋事業所 大阪中央区本町橋1-5 本町橋タワー6F 最寄駅/交通機関 ・大阪市営地下鉄堺筋線「堺筋本町」駅2番・12番出口より徒歩10分 ・大阪市営地下鉄谷町線「谷町四丁目」駅4番出口より徒歩10分 ※本町橋タワー1階に「ファミリーマート本町橋店」がございます。 ※駐⾞場・駐輪場はございません。公共交通機関にてお越しください。IoTと⾒える化による⽣産性向上セミナー
【A1】“リコー”の「ものづくり⼯場」であるリコーインダストリー(国内5拠点及び海外⼯場含め)において、製造現場の環境変化に対応し、品質向上活動や業務プロセスカイゼンを進めるために試⾏錯誤してきた情報活用、「BI(MotionBoard/Dr.Sum/Datalizer)を活用した製造現場の可視化とアクション」についてご紹介します。 BIツールは経営層やマネジメント層に向けた可視化ツールと思われがちですが、製造現場での様々な情報をIoT技術を活用して連携できると、業務部門での業務プロセスそのものの改革や、可視化によって新たな気づきが⽣まれ、クイックなアクションで企業として機会損失の未然防止につながります。
◆時間の都合上、【B1】セミナーへはお申し込みいただけません。 【A2】製造業におけるIoT取り組みは活発化し、現場の改善を中心に実態把握や課題解決を進めていこうとする傾向があり、着実にIoT活動に取り組んでいる企業も増加しています。しかし、製造業現場ではデータ収集を⼿書きで⾏っているため、製造業のデータ活用がうまくできていない企業が多くいるのも事実です。そのため、効率的に現場のデータを取得・集めることが出来るかが最重要となります。 本セミナーでデータ収集ツールとしてご紹介する⼯場の⾒える化ソリューション「XC-Gate(エクシーゲート)」は、皆さんが普段お使いのExcelソフトを利用した帳票を、タブレットで⼊⼒するWeb画面に変換できる電子帳票ソリューションです。 現場において求められる「IoT」「品質管理」といった活用例を、デモ・事例をまじえてご紹介いたします。
◆時間の都合上、【B2】セミナーへはお申し込みいただけません。カイゼンによる現場⼒向上セミナー
【A3】複数の作業動作から最良の作業⽅法を導き出す⼿法(標準化)はカイゼンと名付けられ、古くから製造業を中心に実施されています。現在では製造業以外にも、建設、物流、医療介護、事務等で⽣産性向上に利用されています。このように幅広くカイゼンが進んだ理由として動画を使ったカイゼンソフトの登場、公正な評価基準が重要になった時代背景があります。 本講演では動画を使ったカイゼンをサポートするツールソフトウェアOTRSを活用している5社の事例を中心に、⽣産性向上、技術伝承についてお伝えするとともに、多様な働き⽅の推進で重要な標準動作づくりについてもご紹介し、職場で活用できるツールを使った「カイゼン」の具体策をお伝えします。
◆時間の都合上、【B2】セミナーへはお申し込みいただけません。3D活用による品質向上セミナー
【A4】3Dプリンターは、これまでは主に試作で活用されていますが、最近では治具や型、さらには最終製品(部品)の製造のお問い合わせも増えています。本セミナーでは『3Dプリンターを活用して最終部品を造る』をテーマに、お客様がお持ちの課題やお悩みごと、活用するメリットやお客様の活用事例など幅広くご紹介します。 また、3Dデータをご提供いただき造形を⾏う『リコー出⼒サービス』もご紹介いたしますので、是非ご参加ください。
◆時間の都合上、【B3】セミナーへはお申し込みいただけません。3D活用による品質向上ワークショップ・体験セミナー
【B1】ものづくりの⼯程にあるデザインレビューを3次元で⾏うとどのような変化が⽣まれるでしょうか︖製品の機能 性・具現性を重視したデザインレビューを想定し、3次元デザインレビューを体験いただきます。 ※席に限りがございます。早めの登録をお願いいたします。
◆時間の都合上、【A1】セミナーへはお申し込みいただけません。 【B2】ANSYS Discovery Live は対話型解析、すなわち形状や条件を変更すると 直ちに解析結果が表示される、これまでのCAEの概念を覆すまったく新しいシミュ レーションツールです。構造も空間もメッシュ分割が不要で、設計者の思考を妨げ ない簡単・柔軟・堅牢、三拍子揃った設計のための道具として開発されています。 本セミナーでは実際にDiscovery Liveで流体解析や構造解析を実施いただき、 圧倒的な計算スピードと直感的な操作性を体験していただきます。短時間で基本 的な操作を習得できますので、ANSYSやCAEの経験がまったく無い⽅のご参加も 歓迎いたします。また、Discovery Liveの解析機能、価格、ライセンス形態、 および動作環境についてもご紹介いたします。 ※体験実習用PCの数に限りがございます。参加希望者が多数の場合には、同一企業から複数名参加のお客様は1台の PCにて体験実習をお願いすることもございますので、予めご了承ください。
◆時間の都合上、【A2】【A3】セミナーへはお申し込みいただけません。 【B3】製造業においてもVRのニーズが高まっている昨今、自社でもVRが活用できるのか、VRを導⼊することのメリットは何なのかが気になっている⽅が増えてきています。 VRを導⼊することのメリットは複数ありますが、それに伴って⼿間が増えては意味がありません。 本セミナーでは、いつもご利用しているCADデータをそのままVR空間に投影できる「バーチャルデザインレビュー」をデモを交えてご紹介いたします。
◆時間の都合上、【A4】セミナーへはお申し込みいただけません。【C1】