Akerun入退室管理システム
Akerun Proとは(サムターン錠対応)

一般的なエントランスドアやパーテーション等、様々な部屋のドアが
Akerun Proを導入すると…
入退室管理可能なドアに変身します！

・物理鍵が必要ない
・セキュリティレベルが向上する
・労務管理が徹底できる

Akerun入退室管理システム
Akerun コントローラーとは(電気錠対応)

オフィスで多く使われている美和ロックの電気錠はもちろん、あらゆるタイプの電気錠や自動ドア、ゲートの制御に対応します。

Akerun入退室管理システムの特徴

■後付け式のため、イニシャルコストをかけず入退室管理システムを導入

■ICカード使用により、正確な入退室履歴の取得が可能

■勤怠管理や決済システムなど、他社システムとの連携により、
お客さまのビジネスの更なる発展をサポート

■圧倒的な開閉スピードと耐久性により、導入後の快適さをお約束

■レンタル制のため最新機能を常にご利用可能。
また、電池残量の管理、故障の際の交換など、安心のサポート体制

Akerunはお客様からの声を大切に、日々成長を続けています

企業が抱える入退室に関する４つの課題

①入退室管理システムは高額
・現状誰が執務室に入っているか不明
・新規移転先オフィスに管理システムが必要
・重要情報を保管するエリアの
セキュリティ環境整備が課題
大掛かりな設置工事と高額な費用（数百万円規模）

解決→低コストで入退室管理システムを導入

(※Akerun Proの場合)

初期コストや原状回復費をぐっと抑えられる

②鍵を必要なタイミングで必要な人物に授受
・清掃職員に時間限定で鍵を貸与
・土日は管理職のみのオフィスへ入室等のニーズ
鍵の貸出返却には膨大な手間、一方、複製すると紛失リスクが増大

解決①→携帯アプリや、あらゆるICカードを鍵に

鍵の権限を瞬時に発行・剥奪が可能

 

解決②→時間、曜日、日付ごとに鍵権限を設定可能

多様な業務環境にも柔軟に対応

③情報セキュリティの必要性が増大
・個人情報を取扱う全ての事業所で入退室管理が
義務付けられた為、対策が必要
・Pマーク/ISMSなどの取得を検討の場合、
セキュリティ環境整備が必須
適切なシステム選定の手間と高額な費用負担

解決→入退室管理によって情報セキュリティを担保

履歴はCSV抽出可能・多拠点を一元管理

④労務コンプライアンス対応として入退室記録の必要性
・労基法の改正により
客観的な労働時間の記録が必要
・タイムカードやPC打刻だと客観性に疑問

解決→客観的な勤怠情報の管理が必要

Akerunを活用して客観的な入退室時間を記録・把握

あらゆる管理システムと連携できる

履歴モニタリングで遠隔オフィス管理

誰がいつどこに入室したか、PCやスマホで確認

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