文書管理 事例 No.6

機密文書の無開梱溶解サービス
〜セキュリティー&リサイクル処理〜

お悩み

個人情報保護法が施行され、レセプト関係の書類の廃棄の基準が厳しくなった。

情報が漏洩することなく安全に廃棄されることとその証明が必要になった。

ご提案/実施内容

セキュリティとリサイクルの両立を可能にした機密文書溶解

①回収は当日中に専用車で実施

②無開梱状態で、コンベア搭載箱の内容には誰も触れません。

③廃棄箱のまま溶解槽へ

④禁忌品(不純物)は溶解中に自動分別

⑤リサイクル(再生)ペーパー

1. 廃棄箱は、お預かりしたままの姿で処理致します。
⇒ 未開封のまま(無開梱)溶解されます。
2. 事前のファイル分解、紙質の分別作業が不要です。
⇒ 金具やビニール類の混在が可能です。
3. 信頼ある最新処理設備で実施致します。
⇒ 実績豊富な専用処理工場で処理致します。
4. 処理時の立会いや事前の工場見学も可能です。

改善効果

●集荷日当日に工場へ直送され溶解処理されるので安心できた
●溶解槽投入までの処理時間が短いので立会い時間も短縮できた
●バインダー、クリップなど分別の手間が不要になった

 


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