~ セミナー 一覧 ~
20190604ものづくりイノベーションチラシ.pdf ダウンロード
【A1】リコーグループのデジタルモノづくり実践 ~事実に基づく意思決定と現場の見える化~ 【A2】現場の紙をなくしませんか?現場の見える化ソリューション紹介 【A3】動画を使ったカイゼンで生産性向上と働き方改革を実現!事例あり 【A4】3Dプリンター最前線2019 ~ものづくりイノベーションのすすめ~ 〜HP Jet Fusion 3Dプリンターで実現する『最終部品』への取り組み〜 【B1】”流体解析”入門編! 目で見て体験、実験ワークショップ 【B2】 設計者向けリアルタイム・シミュレーション SpaceClaim&Discovery Live体験セミナー 開催日時 2019年6月4日(火) 10:00~17:30 会 場 リコージャパン株式会社 本町橋事業所 大阪中央区本町橋1-5 本町橋タワー6F 最寄駅/交通機関 ・大阪市営地下鉄堺筋線「堺筋本町」駅2番・12番出口より徒歩10分 ・大阪市営地下鉄谷町線「谷町四丁目」駅4番出口より徒歩10分 ※本町橋タワー1階に「ファミリーマート本町橋店」がございます。 ※駐⾞場・駐輪場はございません。公共交通機関にてお越しください。IoTと⾒える化による⽣産性向上セミナー
【A1】リコーは、「生産のリコーウェイ」 ・事実に基づく意思決定・現場の見える化 をベースに世界一のモノづくりを目指し、経営の視点と、現場の視点からSEQCDの成果を追及しています 。 今回は、『画像活用』での生産情報自動収集・見える化と、『現場情報共有』での早期現状把握及び製造技術蓄積による『分析/判断』を、より低コスト・高品質で実現するデジタルモノづくり実践の事例をご紹介致します。
◆時間の都合上、【B1】セミナーへはお申し込みいただけません。 【A2】製造業におけるIoT取り組みは活発化し、現場の改善を中心に実態把握や課題解決を進めていこうとする傾向があり、着実にIoT活動に取り組んでいる企業も増加しています。しかし、製造業現場ではデータ収集を手書きで行っているため、製造業のデータ活用がうまくできていない企業が多くいるのも事実です。そのため、効率的に現場のデータを取得・集めることが出来るかが最重要となります。 本セミナーでデータ収集ツールとしてご紹介する工場の見える化ソリューション「XC-Gate(エクシーゲート)」は、皆さんが普段お使いのExcelソフトを利用した帳票を、タブレットで入力するWeb画面に変換できる電子帳票ソリューションです。現場において求められる「IoT」「品質管理」といった活用例を、デモ・事例をまじえてご紹介いたします。
◆時間の都合上、【B2】セミナーへはお申し込みいただけません。カイゼンによる現場⼒向上セミナー
【A3】複数の作業動作から最良の作業方法を導き出す手法(標準化)はカイゼンと名付けられ、古くから製造業を中心に実施されています。現在では製造業以外にも、建設、物流、医療介護、事務等で生産性向上に利用されています。このように幅広くカイゼンが進んだ理由として動画を使ったカイゼンソフトの登場、公正な評価基準が重要になった時代背景があります。 本講演では動画を使ったカイゼンをサポートするツールソフトウェアOTRSを活用している5社の事例を中心に、生産性向上、技術伝承についてお伝えするとともに、多様な働き方の推進で重要な標準動作づくりについてもご紹介し、職場で活用できるツールを使った「カイゼン」の具体策をお伝えします。
◆時間の都合上、【B2】セミナーへはお申し込みいただけません。3D活用による品質向上セミナー
【A4】デジタル化の進展により、世界との競争が激化していく中、日本のものづくりの立ち位置と新たなツールとして3Dプリンティグ技術をどう活用していくのか。世界の技術動向を含め、国内外の活用事例を基にTCTと呼ばれる技術をご紹介いたします。 ※TCT(Time Compression Technology)
◆時間の都合上、【B3】セミナーへはお申し込みいただけません。3D活用による品質向上セミナー
【B1】流れを見極めるのは「あなた」です。 流体解析を使いこなすために必要な基礎知識=数式。 難しすぎて無理とあきらめていませんか?「流れを予測」するためには、必要となる基礎知識は必要不可欠ですが、現象を的確にとらえることが何よりも重要です。このセミナーではワークショップによる”実験とCAE”を通して、「流れを予測」する目を養います。あなたの手足となって使えるCAEツールにするために、ツールを使う「あなた」へのヒントをお持ち帰りいただきます。 ※席に限りがございます。早めの登録をお願いいたします。
◆時間の都合上、【A1】セミナーへはお申し込みいただけません。 【B2】ANSYS Discovery Live は対話型解析、すなわち形状や条件を変更すると直ちに解析結果が表示される、これまでのCAEの概念を覆すまったく新しいシミュレーションツールです。構造も空間もメッシュ分割が不要で、設計者の思考を妨げない簡単・柔軟・堅牢、三拍子揃った設計のための道具として開発されています。 本セミナーでは実際にDiscovery Liveで流体解析や構造解析を実施いただき、圧倒的な計算スピードと直感的な操作性を体験していただきます。短時間で基本的な操作を習得できますので、ANSYSやCAEの経験がまったく無い方のご参加も歓迎いたします。 また、Discovery Liveの解析機能、価格、ライセンス形態、および動作環境についてもご紹介いたします。
※体験実習用PCの数に限りがございます。参加希望者が多数の場合には、同一企業から複数名参加のお客様は1台のPCにて体験実習をお願いすることもございますので、予めご了承ください。 ◆時間の都合上、【A2】【A3】【A4】セミナーへはお申し込みいただけません。【C1】