「RICOH 証憑電子保存サービス」は、電帳法の対象書類(証憑)をクラウド上で一元管理。
改正電帳法対応によって新たに発生する手間やコストに対してお役立ちできるサービスです。

いまさら聞けない電子帳簿保存法<一問一答>はこちら

電帳法に対して特別なソフトを導入しない場合(重厚な事務処理規程+手入力)

リコー証憑電子保存サービス01

RICOH 証憑電子保存サービスをご利用いただく場合(軽量な事務処理規程+本サービス)

リコー証憑電子保存サービス02
電帳法に対応するにあたって新たなお困り事にお役立ちできるポイントは?

電帳法(スキャナ保存/電子取引要件※)に対応 RICOH証憑電子保存サービス

リコー証憑電子保存サービス03

【お困りごと1】新設する事務処理規定の作成で社内での厳重な管理ができるか、運用が煩雑にならないか心配

【電帳法 真実性にお役立ち】
月々3,000円〜、らくらく運用!
電帳法スキャナ保存・電子取引要件に必要な検索項目をお客様でご入力される場合は、月々3,000円のみ。アップロード後はクラウドサービス上で訂正削除ができないため、複雑な社内規定の作成や厳重な管理を必要とせず、電帳法(スキャナ保存/電子取引要件)の真実性の確保が可能です!

【お困りごと2】新たに発生する「取引先名」「金額「日付」の入力作業を出来る限り省力化したい

【電帳法 可視性にお役立ち】
高精度な入力代行できる!
入力作業はリコーにお任せください!本サービスは、可視性に必要な検索項目の入力代行サービスをご用意。人の手による入力で、精度99.9%*をデータ化目標とします。*精度実績99.9%(リコー調べ。請求書、納品書の実績値)

【お困りごと3】様々な対象書類(証憑)を一つのシステムで管理したい

【証憑の管理にお役立ち】
クラウド上で様々な証憑を、一元管理
請求書、納品書、領収書、見積書、検収書、注文書など複数証憑の保存に対応!様々な証憑をクラウド上で一元管理ができ、過去の証憑の閲覧・検索も簡単です。

【お困りごと4】紙で受領した証憑も一元管理したいがスキャニングにかかる作業が手間になる

【証憑の管理にお役立ち】
スキャニング入力作業を六甲商会にお任せください!
六甲商会では、お客様に代わりスキャニングしアップロードするまでの作業のご相談をお受けいたします。
※別途お見積り

価格表

※表示価格は全て税抜きです

基本メニュー料金
RICOH証憑電子保存サービス 月額 基本料金3,000円/契約
RICOH証憑電子保存サービス 入力代行サービス70円/通
RICOH証憑電子保存サービス 月額 10GB追加ストレージ料金500円/契約

※別途、初期費用としてRICOHクラウドアプリケーショスタートパック (5,000円)が必要となります。
※基本料金の容量は、10GBとなります。(保存枚数は、約5万通・1通200KBを想定しております。)
GBを超えるごとに、超過料金 (500円/10GB)が月額で発生いたします。
※入力代行サービスは、月1000通以上を想定されるお客様は個別見積になります。担当営業にご相談ください。



兵庫県の神戸市、淡路市、加古川市、姫路市から地域の企業にお役立ち!

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