『送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置』
取り扱い・取付サービスを始めました!
2023年4月1日より、幼児等の所在確認と 送迎用バス等への安全装置の装備が義務化されました。(1年間の経過措置)
義務違反は、業務停止命令等の対象事由 ※こどものバス送迎・安全徹底プランより
当該命令違反は、罰則の対象事由となり得る ※こどものバス送迎・安全徹底プランより
義務化対象(予定)
幼稚園、幼稚園型認定こども園、特別支援学校、幼保連携型認定こども園、保育所、保育所型認定こども園、地方裁量型認定こども園、家庭的保育事業、小規模保育事業、事業所内保育事業、児童発達支援事業、放課後等デイサービス、認可外保育施設 ※こどものバス送迎・安全徹底プランより
あんしんに登降園できる送迎用バスの安全装置「HORNET」
「3つのモデルを準備」
① スタンダードモデル(BS-700S)
② 緊急通報付きモデル(BS-700M)
③ AIカメラ付きモデル(BS-700C)
をお客様ご要望・ご予算に応じてご提案いたします。
「相談・取付・アフターフォローまで」
何から手を付けていいのかわからない・・・
そんなお悩みにもご対応いたします。
また独自のフォローで安心な運用を実現いたします。
★『送迎用バス』の定義
通園を目的とした座席3列以上の自動車
※ 車いすのスペースも座席に含む ※ 例外等あるため各自治体担当者様にご確認をお勧めいたします
『送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置』とは
仕様Ⅰ 降車時確認式装置
①エンジン停止後、運転者等に車内の確認を促す車内向けの警報を出す
②車内を確認し、運転者等が車両後部の装置を操作すると警報が停止する
③仮に確認が一定時間行われなかった場合は、更に車外向けに警報を出す
仕様Ⅱ 自動検知式装置
①エンジン停止から一定時間後に、センサーによる車内検知を開始する
②置き去りにされたこどもを検知すると、車外向けに警報を出す
『ホーネット車内置き去り防止安全装置』は、
ガイドライン要件Ⅰ・Ⅱ どちらの機能も搭載しています!
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