中小企業に最適な多層防御型情報漏えい対策

Eye247_AntiMalwareUSAV本体

標的型攻撃も。顧客情報流出も。機密情報の持ち出しも。
情報漏えいリスクをまとめて減らすヒントを教えます。

進化する脅威に対抗する

1)取り巻く環境の変化内部への侵入リスクが拡大

クラウドサービスやモバイルデバイスの普及
働き方改革の推進によるテレワーク需要
IoT(モノのインターネット)の増加

2)攻撃者の組織化、ランサムウェアの産業化

サイバー攻撃のビジネス化で金銭目的が顕著に
ランサムウェア攻撃の頻度は 3 倍に上昇

3)マルウェアの増大と攻撃手法の高度化・複雑化

毎月 1200 万を超える新しい亜種のマルウェアの出現
1 秒に 11.6 個生成される新種のマルウェア

 

ゼロトラストを前提としたリアルタイム監視。
進化する脅威を一貫して検出。
ATC(Advanced Threat Control:先進型振る舞い検知)は、パソコンやサーバ内のアプリケーションの動きを常時監視し、不正な動きを検知。既知、亜種、未知の脅威から保護します。

 

 高度なヒューリスティック手法に基づく動的テクノロジーを採用。
 アプリケーションが行うすべての動作を監視し、未知の脅威を逃さず検出。

データ消失によるビジネスへの影響を最小限に抑え、
万が一の時の業務復旧時間を短縮

※バックアップ機能はWindowsOSに対応

定期的に自動実行

安全な領域でデータ保護

容易に復旧

管理Managerで全端末共通のバックアップ設定

全端末共通のバックアップ

管理Managerでバックアップ対象のファイルパスを指定することで、全端末共通の領域に対してバックアップを取ることができます。

クライアントで個別にバックアップ設定も可能

個別バックアップ

日々、使用しているファイルの保存場所は利用者毎に異なるものです。 Eye“247”AntiMalwareでは管理
Managerで指定したファイルパスの他にPC毎に任意のファイルパスを指定できます。

クライアントでデータのリストアを簡単に実行

クライアントでデータのリストア

万が一、ランサムウェアに感染した場合でも、クライアントで簡単に直近のバックアップデータからリストア(復旧)できます。

「常に最新のセキュリティ」トリプルガードで情報漏えいリスクを減らす!
従来型では不可能だった多層防御型で、企業の情報資産を外部・内部の脅威から守ります。

世界中の脅威情報を共有し、最新のセキュリティレベルを保ちます。クラウドでのPC集中管理にて、オフィス外にいても、最新のセキュリティレベルを共有することが可能です。

UTM統合脅威管理社内ネットワーク

1)ネットワークで守る

世界最高水準の「CheckPoint」の UTM で、入口対策・出口対策を行います。ポートスキャン、脆弱性攻撃はもちろん、標的型攻撃メールなどによる C&C 不正通信も防ぎます。

2)各PCで守る

エンドポイントセキュリティ「Eye“247”AntiMalware」でウイルス検知時隔離、USB 接続時の自動スキャンなどを行い、各 PC を守ります。PC の一元管理や、持出し用 PC のセキュリティにも使えます。

3)業務可視化で守る

業務可視化ソフトウェア「Eye”247”WorkSmart Agent」にてウェブ閲覧履歴、USBやプリンタの利用履歴の確認が可能。USB・WPDの利用制限もでき、意図的な情報持ち出しの抑止にもなります。PC作業内容のメール自動送信機能も。

テレワークのセキュリティ面の課題をUSAVⅣが解決!
管理者は全ての端末を管理Managerと業務日報で一元管理。

テレワーク端末にも社内と同じセキュリティを提供

USAVⅣに標準搭載されている「リモートアクセス VPN」機能を利用すれば、社外でも社内環境と同様の通信チェックが可能になります。テレワーク中でも、エンドポイントセキュリティと業務可視化によるトリプルガードで、社内にいるのと同様のセキュリティ環境で業務が行えます。管理者は管理 Manager でセキュリティ状況とメール送信される業務日報をチェックすることで一元管理が可能となります。  ※「リモートアクセス VPN」機能を使うためには、ルーターモードでの設定が必要です。

テレワーク端末セキュリティ

管理 Manager では、UTM レポート連携機能を搭載。 「CheckPoint」UTM と Eye”247”AntiMalware が検知したセキュリティ脅威状況を管理画面上でレポート表示させます。

Eye24管理マネージャー

UTMレポート連携



 

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